あまさんクッキング

  

あまです。
約３ヶ月ぶり。。。

一旦止まると、ずっと止まってしまうものですね。
ダメ人間ですわぁ。ほんまに。


これからはたまぁに更新します。（予定）



さぁ、もう年末ですね。
クリスマス、大晦日、正月とこれから忙しいなぁ。。。


みなさんよいクリスマス、大晦日、正月を迎えてくださいね。



ちなみに私は、、、、、寂しいもんですよ。。。




フフフ



それじゃ  

あま＠ご無沙汰です。

ずっと忙しくて（今も忙しいです）更新出来ませんでした。
忙しいと言いつつ、更新しようと思えば更新できたんですが、
間が空くとだんだんまぁええか！ってなっちゃって。。。



これからもずっと忙しいのが続くみたいで死にそうですが、暇になったらまたキャンプ道具とか紹介したいなぁって思ってます。




そうそう、今ナチュラムでは、トラメ、和武器などがポイント２０％還元ですネ！
私はトラメ買いましたよ！

でさっそくトラメで目玉焼きを作りました


きちんと焼けましたが
四角い目玉焼きが出来ましたとさ・・・




じゃまたいつか  

ども＠あまです。


ブログ大変ご無沙汰でした

あの富士山以降、仕事で新しいことをしなければならなくなり、猛勉強中だったんです
それでブログまで手が回らない状態でした。。。


で、明日からは出張が続いており、当分ブログは後回し。。。になりそうな感じでございます



また時間が出来れば、今までどおり道具など紹介していくつもりです。
（ブログは辞めませんよ～！）


それにしても、いつゆとりが出るんでしょうか。。。
まぁ、ぼちぼち頑張ります！！

それではまた


あま  

あまです。


今回は久しぶり？（いつもやんって？？）に道具紹介ですよ～。
今回は「MSRパックタオルパーソナル　ボディタオル」。



ＭＳＲ パックタオル　パーソナル　ボディタオル






このパックタオルは、北海道旅行用に買いました。
バスタオルってかなりかさばって乾きにくいし、何かいいもんないかなぁって探していたときに見つけてしまったんです。




↓収納ケースに入れた状態


大きさ比較用にたばこを置いています。
バスタオルに比べると、かなり小さいです。


付いてくる収納ケースの裏側はメッシュになっており、濡れたまま収納しても乾きやすいようになってます。

↓裏側の画像







ちなみにMSRのパックタオルは３種類あって、最軽量の「パックタオルウルトラライト」、安価な「パックタオルオリジナル」、そして私の購入した「パックタオルパーソナル」があります。



３つのうち、私が「パックタオルパーソナル」にした理由は２つありまして、


１つめの理由は、パーソナルには抗菌処理がしてあるらしく、嫌な臭いがしにくいらしいから。
　これを買った時は梅雨の真っ只中。半乾きのタオルからいや～な臭いがすることを考えてしまい、
　抗菌処理されてたら大丈夫やん！　ということですね。


２つめの理由は、どうやらパーソナルはとても肌触りがいいらしい、との情報をネットで得たから。
　近くのモンベルで、ウルトラライトとオリジナルが置いてあったので肌触りを確認したんですが、
　ウルトラライトは薄くて使っているうちに破けてきそうだったし、オリジナルは分厚過ぎて、ごわごわし　たフェルトみたいだったんです。



実際使ってみた感想ですが、

驚くぐらい水を吸うから、ボディタオルのサイズでも十分バスタオルとしても使えるし、
使った次の日の朝には乾ききってて、かばんのなかで臭くなるようなこともなく、北海道の旅行でも、富士山でも非常に重宝しました。

これからの季節だったら、海にプールに川遊びに、活躍しそうですね！！


もう手放せません、こいつ！！！
こりゃええわぁ






ＭＳＲ パックタオルウルトラライト

こちらはウルトラライトです。
登山など、持てる荷物が限られていたり、極限まで軽くしたい場合などはこのタオルがいいですね。






ＭＳＲ パックタオルオリジナル

こちらはオリジナルです。素材にビスコース繊維を使い、非常に吸水性が高いタオルです。
ただ、多少ごわごわした感じです。安いのでいいんですけどね。





ＭＳＲ パックタオル　パーソナル　ボディタオル

今回紹介した「パーソナル」。皆さんにも使ってみてください！  

あまです。ばんわ。
またまたご無沙汰しておりました


下のモブログでアップしたとおり富士山に行っていたためバタバタしてました・・

今回はその富士山をちょこっとだけレポしたいと思います。









まず、今回上った場所は、「御殿場口」です。



御殿場口といえば「大砂走り」が有名ですネ。
毎年「富士登山駅伝」が行われているルートでもあるようです。
※富士登山駅伝HP↓
http://www001.upp.so-net.ne.jp/fujisan/fuji-g.html



この御殿場口、５合目が１４４０Mと低く、（富士宮口は２４００M）５合目から７合目（約３０００M）まで山小屋が１つもない超過酷ルートでございます。。。
（後で山小屋の兄ちゃんに話を聞くと、御殿場口はベテランさんでも避けるほどのルートと言われてました。。。）



何故過酷な御殿場口にしたのか、それはただ「大砂走り」がしたいが為でした・・・・
この軽率な判断が、今回の超過酷な登山になるとは。。。




車で御殿場口５合目まで行き、仮眠をとった後、20:30から登山を開始しました。

５合目駐車場からちょっと上がったところにある「大石茶屋」↓


ほこりのように写っているものは、フラッシュに反射した空気中の水滴です。
ものすごい霧で、すごい湿度でした。


大石茶屋でから上を見上げると、星ようなちいささの明かりが１つ光っており、
それが７合目？（７．９合？）の明かりらしく、あまりの遠さに愕然としたものです。
あそこで引き返しておけば。。。。



その後焼印をしてもらい、再び登山開始です。
次の山小屋までは、約１５００M！！あの星ぐらいの明かりを目印にただただ歩くのみです。



この１５００Mが本当に本当に苦しかった・・。
真っ暗でヘッドライトの明かりだけが頼りの中、深い深い霧が辺りを覆い、本当に何も見えない・・・。
何度も道を間違いかけましたよ！！！

しかも、７合目ぐらいでどしゃぶりの雨雨雨。。。そしてものすごい風風風。
レインウェアが無ければ確実に死んでました、ハイ。


そんなこんながありながら、何とか７合目の「砂走館」に到着。
あぁ、助かったんだ　と思いました。

砂走館（何故か看板のみ）↓


この砂走館では、濡れた体を温めさせてもらったり、温かい飲み物を頂いたり、本当にお世話になりました。
とっても感じのいい兄ちゃんがいるので、みなさんに是非寄っていただきたいですね。



その後は、「赤石八合館」を経由し、ふらふらになりながら頂上に到着しました。
到着時間は、「１２：００」！！！。

なんと、１４時間半も登っていたようです
そりゃふらふらになりますよね。。。


頂上からの眺め↓


頂上は霧で何も見えませんでした

そのため、軽く食事＆浅間神社で押印してもらっただけで、すぐに下山開始です。

頂上（浅間神社）↓



下山はひざにかなり負担がかかってしんどいんですが、登りに比べれば全然楽で、かなり早く７合目まで下れました。



７合目からは今回御殿場口を選んだ理由の「大砂走り」です。

大砂走り入り口↓



大砂走り、実際に下ってみた感想は、「早い、楽しい、しんどい」でした。

すごい斜度なんで、足がすいすいと前に出て、一度走り出すとなかなか止まれません。
地面はやわらかい砂なんで、ふかふかのじゅうたんの中を走っている感じでなかなか気持ちいいんですが、なんせ１４時間ぐらいも登っているせいで、足がガタガタ。
気持ちは楽しいんですけど、足はめっちゃ辛くて、辛くて・・・。

大砂走り、元気なときにもう一度来たいですね。




大砂走りを２時間ぐらい下ると、５合目の大石茶屋にでました。
登りはめっちゃかかったのに、下りは２時間！！。恐るべし大砂走りです。


その後駐車場に戻って、今回の登山を終えたわけですが、駐車場に着いた時間が、「１６：００」！！


なんと１９時間半も登山していたことになります・・・。


こんなしんどい思いをしたので、
今はもう行きたくないって思ってますが、半年後にはまた行きたいなぁって思えるんですよね。
（実は、あま　は去年にも登ってるんです）

不思議な魅力のある山ですね、富士山って。


最後に、８合目からみた雲をアップしておきます。
（８合目付近で、一瞬晴れ間が見えたんですね）
飛行機から見る雲とはまた全然違うんですね。めっちゃキレイ！！





あま
  

あまです。

登るのに１５時間ぐらいかかりました！


今から降ります。
詳細は後ほど
  

あま@ご無沙汰です。


北海道が終わり、次の準備でバタバタしてました！






実は富士山に来てます！


写真は麓の自衛隊のヘリ。



では
  

ご無沙汰＠あまです。

いやぁ、疲れました。。。
カラダは疲れましたけど、心はリフレッシュ
やっぱ旅行はいいもんです（笑）



今回はその旅行をかる～くレポートします。
（長文です、しかも乱筆。見にくいとおもいますがお許しください）





まず、今回の旅行先は「北海道」。
７月の北海道はラベンダーが咲いているという事で、この時期に行くことにしました。


まず１日目。
関西から飛行機に乗り、北の玄関口「新千歳空港」に到着。
到着後、外に出てみるとさすが北海道、「寒い」の一言でした（笑）
（私の旅行中はずっと寒かったようで、普通はやっぱり暑いらしいです）

その後レンタカーを借り、豚丼＆六花亭本店に行くため帯広へ向かいました。
千歳空港から帯広へは、ナビの距離で約「２００キロ」

「北海道は一般道でも１００キロぐらいで走れるから、結構早く着いたりするよ」などと聞いていたので、２００キロぐらいすぐ着くだろうと思っていましたが、峠を越えたり、さらに峠の頂上には深い霧があったりしたため、最初にナビが示した到着時間とあまり変わらず、初日から時間に追われる旅となりました（汗）


帯広に到着後、早速お目当ての１つである名物？の豚丼を食べに行きました。
帯広の豚丼の元祖と言われる「ぱんちょう」に行きたかったのですが、駐車場がないとのことで急遽
本に載っていた「ぶた八」に決定。
到着し中に入ったんですが、客は誰もいない。。。
１５時ぐらいという時間だからでしょうか？それともそんなに人気は無い？？

ともあれせっかく来たんだからと、「二郎」を注文。↓


実に美味かった～。一見辛そうに見えるんですが、それほど辛くなく白ご飯と食べるにはちょうど良かったです。





ぶた丼を食した後は、帯広に本店を構えるご存知「六花亭」に言ってきました。
どこかのHPに「作りたてのバターサンドはクリームがふわふわで美味しい」と載っていたので、
２Fのカフェでバターサンドとさくさくパイを注文。


まずさくさくパイですが、色々な旅行本に載っているだけあって、確かに美味しかったです。
美味しいですが、どこかにもありそうな味って感じでした（爆）
で次はバターサンド。
１口食べてみると、あれ？？おかしいなぁ・・・
２口食べて、「いつもと変わんないジャン！！」
バターサンドの包み紙の製造元を見てみると、どうやらこの本店で作っているわけではなく、違う場所で作ったおみやげと同じバターサンドが運ばれてきたようです。。。
ここで食べれなかったらいったい作りたてはどこで食べれるんでしょうか？？
非常に残念でした（泣）





帯広での目的も果たしたので、急いで宿泊先の富良野まで行きます。
帯広から富良野まで約「１５０キロ」。
出発が１７時ぐらいだったので、到着時刻は２０時でした。

宿の到着時間を１７時としていたのに、帯広出発が１７時になるとは。。。
北海道ってホントに広いんですね・・・
次にレンタカーで北海道を回るときにはきちんとプランニングしようと思います

その後２０時に富良野に到着し、時間に追われた１日目が終了しました。










２日目。
この日は朝から土砂降りの雨でした
まったくついてません（泣）


予定では富良野観光をしようと思ってたんですが、この雨じゃ嫌なんで、３日目に予定していた「旭山動物園」に行くことにしました！

富良野から旭川まで約５０キロ。約１時間で旭山動物園に到着です。

事前に調べておいたため分かっていましたが、この旭山動物園、実は東側の駐車場は無料なんですね。（西側とかは５００円かかります。。。）

きちんと東側駐車場に車を停め、いざ入場です。



雨が降っていたせいか、噂に聞いていたほどの人ではなく、結構ゆっくりと見ることが出来ました。
きっと夏休み期間に入ると、えらいことになるんでしょうね・・・。ラッキーでした


一部の動物の写真をアップしときます。


まずアザラシ。ここは人がいっぱいいました。（特に真ん中にある円柱の水槽の周り）




つぎはホッキョクグマ。写真のクマはずっと歩き回り、他は全部寝てました（泣）
あの飛び込むシーンが見たかったのに・・・




次はトラ。こいつはサービス精神が旺盛で近くをぐるぐる回ってくれました！



話題の旭山動物園、確かに非常に面白く、夢中で回ってしまいました。
ただ、この日以上に人が多いと見る気になれないかな・・・
夏休みに行かれる方は、覚悟しといたほうがいいですね、きっと。。。



旭山動物園を見終わった後は、天気も雨から曇りになっていたので、美瑛の方へ行き、丘の景色、ラベンダーを楽しみました。


車で走っていると、本当に美瑛って景色がきれいだというのが分かります。
色々な丘があり、丘の稜線と農作物、花など、全てが組み合わさり、感動的な景色となる。。。
これで晴れていたらもっともっときれいだったんでしょうけど。

↓は「ぜるぶの丘」というところで撮った景色です。


「ぜるぶの丘」という場所は知りませんでしたが、ラベンダー、丘、ひまわりなど、全てが綺麗でした。


その後は「日の出ラベンダー園」へ。
ここも非常に綺麗で、感動しました！



富良野のラベンダー、美瑛の景色、本当に綺麗で感動しました。
ぜひまた観に行きたいです。

ちなみに、実は３日目にかの有名な「ファーム富田」にいったんですが、ラベンダーより人の方が多いような感じで、観光どころじゃなかったです。
ゆっくりラベンダーを見たい方は、ファーム富田以外をお勧めします（笑）


その後は富良野の旅館へ帰り２日目終了です。








３日目。
この日も朝は曇りでした（－－）

３日目は２日目に予定していた富良野観光を行いました。


この富良野観光、本当に楽しみにしていました。
なんてったって、北の国からのDVD２４巻を３週間で見たんですから。。。


まず最初は「北の国から資料館」。


北の国からの裏話的なことが色々と分かったり、非常に楽しかったです。
ちなみに館内は写真OKですが、ネットとかには載せてはいけません。
なので外観だけアップしておきます。




次は、五郎の石の家→六郷の森→拾ってきた家という順番で回りました。
ここで実際撮影がされていたんだと思うと、非常に感動してしまいました。
テレビで見たものが実際目の前に現れると、ほんとに感動するもんですね。
記事が長くなってきたので、写真は割愛させていただきます。


富良野観光を終え、３日目の宿泊先である札幌へ向かいます。
富良野から札幌までは「約１３０キロ」
またまた結構遠いです。


約３時間ぐらいで札幌の宿泊先に到着し、３日目終了です。








４日目。最終日です。
この日は朝から晴れで、何で昨日とか晴れてくれんかったん？と思ってしまいました（泣）

４日目、最終日は小樽観光をした後、千歳へ向かう予定でしたが、
それでは全然時間がないということで、急遽札幌観光後千歳へ向かうことにしました。


ということで札幌観光です。、
まずは、本に載っていた北海道大学から。

・
・
・

北海道大学、何を見たらいいか分かりませんでした（爆）
富良野とかを見てきたせいでしょうか、大学構内の自然がちっぽけに見えちゃった？
よく分かりませんが、とにかくすぐに次の北海道旧庁舎（レンガのやつ）へ。



美しい赤レンガですねぇ～（爆）

急遽札幌観光をしたので、何も調べてなくて、これが何なのかも分かってませんでした。
とりあえず近くにあるから行こか　みたいな。。。
やっぱ急遽予定変更をするとだめですネ。。。



この後は、大通り公園でとうきびセット（とうもろこしとジャガイモのセット）を食べ、
その後千歳空港へ行き旅行を終えました。








関西に戻ってきて最初に感じたことは、「暑い」ということ。
やっぱり夏は北海道に限りますね。


また来年、再来年、いつになるか分かりませんが、夏に北海道に行きたいな、そう思える旅でした。




駆け足でしたが、レポ終わり。



あま  

あまです！

何もアップできませんでしたけど無事？旅行を終え今から帰ります！


はぁ疲れた〓
けど楽しかった！


それでは！
  

あまです！


無事つきましたがとにかく寒いです！！
天気も雨だし。。。


今日は美瑛富良野観光の予定でしたが雨なんで旭川動物園に行ってきます〓







ソフトカツゲンにも出会えました！
まだ飲んでないですけどね
  

あまです。




実は水曜から旅行に出かけるため、準備に忙殺されております。
＋仕事で勉強しなければならないことがあり、大変です。


とりあえず旅行が終わる土曜日までは更新できません。



誰も見てないかもしれませんが、見てくれている人がいるかも（いて欲しい！！！）しれないので、一応お知らせをしときます。


それではまた


あま  

あまです。





たまたまYAHOOを見ていたら、右側のバナーにプレゼントの文字が！！

クリックして、キリンのHPにアクセスして、、、




ブログパーツ頂いちゃいました♪



ほら、このブログの右上にありますよ！！！



↓↓↓こっからDLできます！いいな　と思った方ドーゾ（キリンのHPに飛びます）
http://www.beverage.co.jp/i-tea/  

あまです。
ほんま毎日あついなぁ・・・梅雨ってたまらんわぁ




梅雨でいらいらしているところにBADなことがありました。。






ふとウィスパーライトを取り出しポンプを見てみると、


わかりますかぁ？？











ポンプの白いところが欠けてるんです・・・





何故こんなところが？？バイクのバックに荷物を詰めすぎたから？？



原因は分かりませんが、とっても悲しい・・・
使えないことは無いんですが、持ち運んでるうちにポロッと先の部分が取れそうで・・・



MSRのポンプって高いんだよなぁ。。。６０００円ぐらいする。。。


？？そもそもこの白いところは何なんだろぅ。ガソリンの不純物を取り除くフィルタかな？
無くてもいけるんじゃないか？ただジェットが詰まりやすくなるだけで・・・



火器なんで、ちょっと怖いんですが、、、まぁ大丈夫でしょう
気にせず使うことにします・・・  

あまです。


おとついはケータイからアップしてみましたが、特に意味はありません。。。
ただやってみたかっただけです（爆）





今日は週末に買ったもの紹介♪




先日、ボーナスでカメラのレンズを買ったと書きました。
旅行に備え早速撮りまくって練習しているわけですが、ついに気づいてしまいました・・・・





カメラ持ち運び用のケースがしょぼいことが・・・・









↓今まで使っていたケース


通称「プチプチ」

「プチプチ」のステータス
・耐衝撃　：激弱
・見た目　：veryチープ（オークション出品？と間違われる）
・使い勝手：悪すぎ（取り出しにくい・・・）






これではいくらいいレンズを買ったとしても、ナンだか悲しい・・・




というわけで、週末にカメラケースとして使用できるものを買っちゃいました。

↓これ

モンベル(montbell) プロテクションインナーバッグ　Ｍ







とりあえず安くて、本体、レンズが入り、緩衝材が入っているもの　という条件をクリアしたので買いました。
この商品は、S、M、L　と３サイズありますが、僕はMを選択。







実際にカメラを入れるとこんな感じです↓


カメラ本体（nikon D50 ＋ nikkor 50mm F1.4）　＋　レンズセットのレンズ（nikkor 18～55mm F3.5～F5.6））を入れています。

ナチュラムの商品説明では、Sサイズで「標準レンズがついた一眼レフカメラの収納にぴったり」とありますが、少々きついと思います。（幅の長さが微妙な感じ）
Mサイズだと、幅のサイズがちょうどよく、BODYがすっぽり収まる感じです。
しかも標準レンズも入るし。。。



持ち運びのケースもパワーアップしたし、じゃんじゃん撮って腕を磨くぞ～♪






モンベル(montbell) プロテクションインナーバッグ　Ｓ

こちらはSサイズになります。
最近ではコンパクトな一眼レフが出てきてます（オリンパスのE510とかね）ので、それらを入れるのにはいいかもしれません。




モンベル(montbell) プロテクションインナーバッグ　Ｍ

僕の買ったMサイズです。
コレが一番使い勝手がいいサイズでは？
レンズも標準レンズや短焦点レンズなら換えが１本入りますしね。




モンベル(montbell) プロテクションインナーバッグ　Ｌ

こちらはLサイズです。
実際モンベルでLサイズとMサイズを比較したところ、Lサイズはかなり大きく感じました。
ナチュラムの商品説明にあるように、ストロボやズームレンズを持ち運ぶ方にはいいかと思います。




PELICAN(ペリカン) ＰＬ　１４７０ケース

実はこの商品、私ずっと欲しいんです。。。
けど高い。。だって天下のペリカン様だもの。。。
かっこよさ、耐久性共に◎◎◎な商品。





プラノ(PLANO) ＰＬＡＮＯ　１４０４－０２

最後はプラノというメーカーのケース。
（タックルボックスで有名なメーカーです。私もプラノのタックルボックスは持ってます）
写真ではピストルが入ってます（爆）が、十分カメラも入れれそうです。
ペリカンの約１０分の１の値段でハードケースは買いかも。。。  

あまです！


帰ってから確認しましたけど、ちゃんとアップ出来てましたーd=(^o^)=b

というわけで、もう一回（汗）



画像は聖の八ツ橋（皮だけ）です！
（また意味分からん…）  

あまです！

何故かケータイからアップ！(一度してみたかった…)


画像は何故かユニのスキレットです。。。


ちゃんとアップできるかな？  

とてつもなく暑い・・・
部屋の温度が３０度＠あまです。
クッキングを全然していないんで、タイトル変更しよっかなぁ・・・と思う今日この頃・・・






今回も懲りずに荷物縮小化計画　として、ランタンを紹介します






今回紹介するランタンは、こちら↓


コールマンのトレッキングランタン？？です。
実はこいつ、第１回目のソロキャンプで、「ガスが抜けて全く使い物にならなかった」と書いたランタンなんですが、実はこいつなかなか使えるやつなんでは？？と思い始めております。






では軽くこいつの説明。
・ガスは、コールマンのパワーマックスガスを使い、ガスを事前に充噴させて使うタイプ。
　（カートリッジ装着型ではありません）
・前後のカバーがスライドで上下できるので、ケース無しでホヤの保護が可能。
・↓のように、後ろ側のカバーを上へスライドすると、リフレクターとなり、明るさがアップ。


ソロキャンプで使用する場合やテーブルランタンとして使うのに最適ですね。




しかし、
・パワーマックスガスの入手が結構困難
・パワーマックスガスを持ち歩かなければならない（事前に充噴させておくと抜けてしまう）ので、結構かさばってしまう

など、ガス問題があるので、ほぼお蔵入り商品でした。
（パワーマックスガスがまた高い・・・）





しかーーし、パワーマックスガスを使わなくても大丈夫ということが判明したのです！！
（もちろん保障対象外になりますが・・・）










なんとキャンプガスで充噴可能！！
（↓注入イメージ）


１０秒ぐらいの充噴で１時間ぐらい持つので、食事の間だけ照らせればいい僕にとっては十分です。
ガスバーナーをキャンプガスのタイプにすると、ソロキャンプではカートリッジ１つだけ持って行けばいいので、パワーマックスガス分荷物の縮小になります。
なかなかGOOD








しかし！！

さらに縮小かつ低コストな物を見つけてしまいました・・・・ｶﾞ━━Σ(ﾟДﾟ|||)━━ﾝ!!









↓こいつをつかって充噴することが可能です


そうです、ターボライター用のガスです。


ターボライター用のガスには、アダプターがついており、そのうちの１つがパワーマックスの差込口にぴったりフィット♪

こいつも１０秒ほどの充噴で、１時間以上燃焼してくれました







サイズ◎、コスト◎（１００均で売ってる）、入手性◎（コンビニに売ってる）で、完璧です。
しかもこいつのマントルがまた安い（２個で約３００円♪）





このことが分かってから、このランタンを見直し始めております。。。








使えないと思った道具も、使い方を変えるだけで使える道具になります。
みなさんの周りにある使えない烙印を押された道具、もう一度見直してみませんか？？
もしかしたら、とってもいい道具かもしれませんよ（＾＾）ｖ



あま  

ばんわ。あまどす。
昨日、今日とずっと雨です。
やっと梅雨本番、嫌な季節です・・・。



しかし、嫌なことばっかジャナイ♪
実は６月、待ちに待ったボーナスなんです！！！



で、早速使ってしまいました・・・・
↓これです、こいつです。


カメラじゃなくて、レンズを買いました。
「Ai AF Nikkor 50mm F1.4D」です。


これで、室内でフラッシュいらず♪
撮りまくってやります、家の犬を・・・・



キャンプ道具じゃなくてゴメンナサイ



あま  

ばんわ。あまです。


前回に引き続き、今回も荷物縮小グッツの紹介です。




今回は、「プラティパス」！



すでにおなじみですネ。


僕が買ったのは↓のタイプです。（安かったんで）

プラティパス プラティパス２








簡単に言うと、丈夫なビニールの水筒です。
持ち運びの時は、丸めてバックの中に入れることが出来るので、ペットボトルに比べてかなり荷物を縮小することが出来ます。


水筒として使うだけではなく、
熱いときには、中に水を入れて、水枕としてカラダを冷やすことが出来ます。
逆に寒いときにはプラティパスに水を入れ、そのままボイルして温めることで、湯たんぽとしても使えます。
水を入れなくても、空気を入れるだけで枕になります。

その気になれば、酒でも、調味料でも、、、、
もう、好きなもの入れちゃってください状態ですよ♪


・
・
・
・
・

何て便利な水筒なんでしょうか！！！




次のキャンプでは大いに活躍してくれることでしょう。。。
楽しみだぁ～♪



あま




プラティパス プラティパス１

こちらは１Lのタイプです。
日帰り登山など、持ち運びメインで使用するなら１Lタイプが良さそうですね。




プラティパス プラティパス２

僕の買ったやつです。
２．５L入るので、１度水を汲みに行くだけで再度汲みに行く必要がありません






プラティパス ウォータータンク

このウォータータンクは６L入ります。
これさえあれば、キャンプでのどでかいポリタンクは不要になりますね！







プラティパス ビバレージ　バー

おぉ、こんなものまであるんですね！！
酒飲みの方いかがですかぁ？？
ちょっと欲しくなってきました。。。  

あまです。
梅雨なのに雨が降らない・・・今年は水不足ですネ





では早速、持ち物紹介です。
今回は、「イスカ（ISUKA）　ライトウェイトコンプレッションバッグ」です。
↓こちら

イスカ（ISUKA） ライトウェイトコンプレッションバッグ











こいつは、持てるものが限られているバイクのソロキャンプ時用に購入しました。
僕の使っているバックは７０Lなんですが、パンパンではちきれそうだったんで・・・・
（ちなみに↓が僕の使っているバックです）

THE NORTH FACE（ザ・ノースフェイス） ＢＡＳＥ　ＣＡＭＰ　ＤＵＦＦＬＥ　Ｍ

ＰＶＣターポリンを使用しているので、防水性、耐久性に優れています。
バイクのバックとして◎でしょ？？







上のリンク写真や、ナチュラムの説明では分からないと思いますが、
このコンプレッションバック、実はこんな風になっています。


収納部の袋（紫色のやつ）と底部がくっついており、ここは離すことが出来ません。
収納部の袋にシュラフや衣類を入れ、フタ部を被せ圧縮するという仕組みです。







それでは、せっかくなんで圧縮してみましょう。
今回圧縮するのはこちら↓


分かりにくいですかね？
↓こちらです

モンベル(montbell) スーパーストレッチ　バロウバッグ　＃３　ロング

モンベルのバロウバック＃３です。
私、身長が178cm以上あるんで、ロングなんです・・・・ロングはちょっと高い







シュラフの収納サイズは（直径18.9×37.4cm）となっており、コンプレッションバックのサイズ（直径１８ｘ４８ｃｍ）より直径が0.9cm 大きいですね。。。
入るでしょうか。。。




まず、コンプレッションバックの収納部の袋にシュラフをねじ込みます。
収納部に入れた状態がこちら↓


0.9cmぐらいの差ですと、全然問題なく収まりました。
2cmぐらい大きくてもいけるかもしれません。



収納部にシュラフをセットしたら、次はフタ部を被せ、ベルトをギュゥギュゥ～と絞っていきます。
結構絞るのに力が要りますね。
絞った画像はこちら↓


約半分ぐらいの大きさになりました！！！
縮小化計画第一弾は成功ですネ♪


この状態、シュラフはかなり圧縮されてますので、
このまま保存はしないほうがいいと思います。



この調子でどんどん荷物を減らしていきますよ！
衣類圧縮用にもうひとつ買おうかなぁ。。。悩む




あま






イスカ（ISUKA） ライトウェイトコンプレッションバッグ

Sです。
サイズは　直径15x40cm　となっており、夏用のシュラフや少ない衣類の圧縮用ですね。







イスカ（ISUKA） ライトウェイトコンプレッションバッグ

Mです。（今回紹介したのはこれです）
サイズは　直径１８ｘ４８ｃｍ　となっており、３シーズン用のシュラフ用では？？






イスカ（ISUKA） ライトウェイトコンプレッションバッグ

Lです。
サイズは　直径２２ｘ５３ｃｍ　となっており、冬用のシュラフなど用ですかね。